2007年1月22日 (月)

スイス・ドイツ10 ~フランクフルト~

日本への帰りの飛行機はフランクフルト空港発だったので、チェックインの時間まで フランクフルトを散策。

中央駅はヨーロッパ屈指の巨大駅とあって、上下、左右に広くて さすがに迷いました。軽く疲れてしまった。。。

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ここもまた、クリスマス一色でした。

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☆大聖堂☆

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13~15世紀にかけてバロック様式で建立された教会。
戦争や火災の被害にあい、何度も修復されました。

この教会にも 祭壇や宗教的美術品が飾られていました。

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宗教的美術品は その宗教のことを知らなくても 色使いや彫刻の細やかさに感動してしまう。その宗教のこと、時代背景などを もっと良く知っていたら2倍も3倍も楽しめるんだろうな~と感じます。学生時代に美術の授業で キリストやマリアに関係する芸術品について講義を受けて、確かに「へぇ~面白いな~」と思ったものの、本の写真だけじゃ そこで興味は止まってしまい、、、もう少し勉強しておけば、今頃、旅をもっと楽しめただろうな~と後悔してます。

英語も、歴史も、地理も、もっと勉強しておけば良かったよ。

☆クリスマスマーケット☆

またまた クリスマスマーケットです。

木組みの館が残る レーマー広場あたりがフランクフルトでは有名。

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↓ディズニーランドにありそうなお店。見ているだけで楽しい♪

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「そんなにクリスマスマーケットが好きか!」と突っ込まれそうですが、、、「好きです!」ってゆうか、「今回、好きになりました!」

当初はこんなにクリスマスマーケットを巡る予定ではなかったんです・・・

行く前は”12月初めなんてオフシーズンで中途半端な時期かな~”と思っていたものの、行ってからは”この時期にドイツを訪れて ほんとうに良かった”と思える。
買い物ももちろん楽しいのですが、クリスマスマーケットだけではなく街中の雰囲気が最高です!

華やかでありながらも、落ち着いていて、下品な騒がしさではありません。
国中がクリスマスを楽しんでいるっていうのが、ヒシヒシと伝わってきます。

『グリューワイン』

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素焼きのカップに入っていて 取っ手がないので正直熱かった・・・;^ 。^;

でも、おとぎ話に出てきそうな大きな鍋で沸かされているワインは 想像通り美味しい♪

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『フランクフルトと言えば・・・』

ベタですが、フランクフルトでは フランクフルトソーセージを食べなければ!(笑)

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どうも、私と同じ考えの日本人は沢山いるらしく、お店の人も片言の日本語ぽい発音で「フランクフルト!フランクフルト!ソーセージ!ソーセージ!」と笑って話しかけてくれた。
自分からギャグっておきながら、微妙に恥ずかしくなった・・・笑

☆日本へ帰国☆

何事もなく 美味しいものばかり食べて、楽しい思い出と沢山の写真が残り、お土産を沢山抱えて、無事日本へ帰国。

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クリスマスマーケットで ちょこちょこ買い集めたオーナメントは 1個1個はかわいいのですが、統一感がなくなっちゃいました。。。

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”とりあえず買ってきたもの飾ってみました!”って感じになってしまったので、今年はもっと上手く飾りつけしよう!

そして、ドイツやスイスで目にした 落ち着いた大人のクリスマスを目指すのだ!

【ドイツ・スイスの旅 完】

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2007年1月21日 (日)

スイス・ドイツ9 ~ハイデルベルク~

☆ヒルシュホルン☆

はるちゃんの家を後にして、ドイツの最後の夜のホテルは古城ホテルのヒルシュホルン

13世紀に建設された中世の城を改造した 古城街道で人気ナンバーワンと言われるホテル。16世紀建造の本館には8室しか部屋がありません。

古い落ち着いた雰囲気を残しつつも 清潔感のあるホテルでした。

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ここも どうでしょう班が「ヨーロッパ21カ国完全制覇」の旅で泊まったホテル。
ってこともあり、泊まってみたかったホテルです。

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廊下や階段は古城らしい雰囲気

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部屋の中は広めで 普通のホテルよりはちょっと豪華め。

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部屋からはネッカー川が流れる景色

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泊まった日はホテルのレストランがお休みだったため 夕飯は街の家庭的なレストランへ

ワインは美味しくてお土産にも買ってきた フランケンワイン

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美味しくて、居心地も良くて、だんだんドイツの食で大きくなり始めた胃袋も手伝い、デザートに大きなワッフルまで食べてしまった。。。

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店内は家にいるようなクリスマスの飾りつけがされていて温かい雰囲気、
こじんまりとしていながらもメニュー豊富で 夫婦で経営していて 近所の人が集まるようなアットホームなレストラン。
お陰で、素敵なドイツ最後の夜を過ごすことができました。

☆ハイデルベルク☆

ドイツ最古の大学があり ここもまた中世の街並みが残る素敵な街。
古城街道の西端にあるニュルンベルクに対して、ハイデルベルクは古城街道の東端にある町。

『ハイデルベルク城』

旧市街を見下ろすように建っているお城

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13世紀に建てられ、その後 ゴシックルネッサンスなど時代ごとに改築や増築が行われたため複雑な構造をしていて、戦争で火事になり廃墟のままの部分もある歴史を感じるお城でした。

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天空の城ラピュタとかジブリに出てきそうな 廃墟。。。
何とも言えない独特の雰囲気。

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お城からの景色は レンガ色の街並みを眺めることができる。
ヨーロッパって感じの景色よね。

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『クリスマスマーケット』

ハイデルベルクでも また クリスマスマーケット。

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ここのマーケットの屋根は凝っていて かわいかった☆

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店の数に対して、他の街よりも職人さんの手作りの物を売っているお店が多かった気がします。

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ここでは グリューワインの代わりに ルムンバを飲みました。
ココアにラム酒、ホイップクリームがのっかってる。

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美味しい!

これにのっているホイップクリーム
ムースの缶のようなものでトッピングしていました。
実はここで使われていたホイップクリームの缶は デュッセルドルフのスーパーで見かけて気になっていた缶でした。
”クリームがそのまま噴射されるなかな~?買ってみようかな~”と迷っていたのですが、実態がはっきりとせず、甘いものが嫌いなはるちゃんに聞いてもわかるはずもなく、買うのをやめたものでした。
でもここで、”これ、やっぱりホイップクリームだったんだ!”と確信し、とても欲しくなり結局 日本に帰ってきてからスーパーで見つけました。
ってゆうか、日本にも売ってたのね、知らなかった~

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コーヒーにたっぷり浮かべたり、食パン一面に塗ったりできて、幸せ気分です♪

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2007年1月13日 (土)

スイス・ドイツ8 ~ケルン~

ケルンデュッセルドルフから50km離れた場所にあるライン川沿いの街です。

ケルンには今回の旅行で訪れてみたかった名所の一つ ケルン大聖堂があります。

☆ケルン大聖堂☆

世界遺産に登録されている ドイツで2番目に大きな教会。
ケルン駅を出ると 目の前に いきなり高さ157mの大きな2つの塔が現れる!
迫力大です!
そして、外壁の彫刻がまたすばらしい!
途中200年ほど建設中断の時期があったとはいえ、完成するまでに600年かかったというのも納得。

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教会の内部も 大きなステンドグラス、モザイク床、いくつもの祭壇、宗教的美術品が飾られていて、素敵☆ かなりのボリューム。

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そして、この塔には登ることもできます。
登れますが、その階段の数は500段・・・
途中までは自分が今どのくらいの高さにいるかわからない 狭いらせん階段なのですが、半分を過ぎたあたりから鉄格子に囲まれて周りが丸見えの階段に切り替わる。

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すると・・・

脱落者1名

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そして、また脱落者1名

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今回は、高所恐怖症のはるちゃん、さすがにリタイア。
そして、何を隠そう、旦那さんも高い所が苦手。
そう夫婦そろって、高いところが苦手なのです。

それでも、ここまで付き合ってくれた二人に感謝。
感謝しつつも、せっかくここまで来たのだからと、二人を置いて塔のてっぺんを目指す。。。

着いた!!

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眺め よろし!

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大聖堂の前の広場のクリスマスマーケットが小さく見えました。

そうそう、「水曜どうでしょう」で清掃員のおじさんが陽気に踊っていた広場も ちゃんと抑えましたよ。(笑)

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☆クリスマスマーケット☆

やはり、ケルンでもクリスマスマーケット。

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ドイツのいたるところで大小様々なクリスマスマーケットが開催されています。
”どこも同じようなものでしょ?”って思っていました。
確かに どこの街でも出店しているお店もありますが、特に食べ物関係はその街でしか出店していないお店があり 各街のマーケットを比べるのも楽しい♪

お店の屋根の上の飾りつけなんかは、その街、その広場で統一されていて これを比べるのも楽しい。
ちなみに ケルンのお店の屋根は こんな感じ(↓)で統一されていました。

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クリスマスマーケットと言えば、忘れちゃいけないのが、グリューワイン。

グリューワインの他にも ラム酒やノンアルコールのジュースも売られているので、
ケルンではワインではなくて、オレンジ-ラム(オレンジジュース&ラムを温めたもの)を飲んでみました。

ケルン大聖堂の画が描かれた耐熱カップ。

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これまた、身体が温まる。

☆ケルシュビール☆

ケルンと言えば 忘れてはならないのが 地ビール

『ケルシュビール』

もともと ケルン市民がデュッセルドルフのアルトビールに魅せられて”ぜひ我が町にもビールを!”と ケルシュビールを造ったらしいのですが、濃い色の独特な味がするアルトビールとは対照的なビールでした。

細いグラスに注がれてくるのが特徴。

日本人好みの飲みやすいビールです。ってゆうか、美味しい!

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700年の歴史がある醸造所『Sion』

ここでも また立ち飲みです。

男性も女性も 昼真っから 立って おしゃべりして ビールを飲んでいる。
いくら昼間から呑んでいると言っても 同じく昼間から呑んでいる大阪の通天閣の前のジャンジャン横丁とは 似ても似付かず オシャレ。
(念のため、、、ジャンジャン横丁は そこはそこで 人間臭くて面白い雰囲気ですよ)

ほんと ドイツ人はビール好き(おしゃべり好き!?)なんだな~と思いました。

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2007年1月11日 (木)

スイス・ドイツ7 ~デュッセルドルフ~

やっと たどり着きました。はるちゃんが住む街、デュッセルドルフ。

はるちゃんがドイツに住むまでは ドイツの町と言えば、ミュンヘン、ベルリン、フランクフルトくらいしか知りませんでしたが、このデュッセルドルフもけっこう大きな市。
ヨーロッパの他の国々へのアクセスにも便利な場所なため 海外企業も多いそうで 日本人はデュッセルドルフの人口の約1%も占めるほど住んでいるそうです。

最近何かの記事で読みましたが、”世界で住み易い街”ベスト10の中にも入っているくらい、安全、交通、文化、教育、環境面などが整っている街だそうです。ちなみにベスト3はチューリッヒ(スイス)、ジュネーブ(スイス)、バンクーバ(カナダ)、東京は30~40位でした。

デュッセルドルフには2泊しましたが、食べて呑むことに夢中で、後で気がつきましたが風景の写真をまったく撮ってませんでした・・・\<(-_-)> 食べ物の写真も光量が足りなかったりで いい写真撮れませんでしたが・・・

☆クリスマスマーケット☆

例外なく、ここでもクリスマスシーズン真っ盛りでした。

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デュッセルドルフのグリューワインのカップは雪だるま。

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☆地ビール

1日目の夜は 世界のビール飲み歩き!?

まず 最初にデュッセルドルフの地ビール アルトビールを1杯飲む。

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みんな 真冬の寒い中 外で立ち飲みです。

寒いのに、人はワンサカいました。

☆スパニッシュビール☆

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スペイン街(?)なる、スペイン料理屋が集まる通りがありました。

美食家スペイン人がデュッセルドルフで住み始めたが、どうにもドイツの味じゃ物足りない・・・ってことで、自分でスペイン料理屋を開いているとか。。。
はるちゃん夫婦お奨めスペイン料理屋で エスカルゴ、マッシュルームのオイル炒め、イベリコ豚(?)などなど、いろいろと食べましたが、これが実に美味しかった!

☆ギネスビール☆

お次は アイリッシュパブへ。

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☆キルピッチュ☆

最後は養命酒のようなお酒、キルピッチュでしめくくり。

アルコール度数が高く、喉がカーッとなる飲み物ですが、これを飲むと二日酔いにならないだとか・・・

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☆シューマッハ☆

2日目夜はデュッセルドルフの地ビール醸造直営のレストラン『シューマッハ』で
これぞドイツ料理!をいただく。

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ソーセージ、豚肉の煮込み、ヴィーナーシュニッツェルっていう
子牛のカツレツ・・・

大きなお肉・・・まさに私の中のドイツ料理のイメージ。

ほんとに美味しかったです。しかし、毎度申しておりますが、量が多い!

このレストランで面白かったのが、ビールの飲み方。

グラスのビールがなくなると、注文しなくても勝手にウエイターがビールが入った新しいグラスと取り替えてくれる。。。”わんこそば”ならぬ、わんこビール!

☆ケバフ☆

3日目のお昼ご飯は はるちゃんの家の隣にあった ケバフ屋のケバフ。

ケバフはトルコ料理ですが、今ドイツでは人気のファーストフード。

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これ一つ300円くらいでしたが、お腹いっぱいになる大きさです。

本場トルコで食べたケバフよりも美味しかった!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんな感じで、デュッセルドルフでは はるちゃん夫婦の案内のお陰で美味しいものばかり食べました。だから、私の中では デュッセルドルフは食の町!なのです。

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2007年1月 8日 (月)

スイス・ドイツ6 ~ニュルンベルク~

ニュルンベルクは古城街道の東端の町。

第2次世界大戦で街の90%が破壊されましたが、昔どおりの姿に忠実に復元され、レンガ色の町並みや石畳の坂道、教会がある雰囲気が良い中世の街。

油絵で描いたような 落ち着きのある色合いの町並みでした。

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訪れたのは12月1~2日。ちょうどクリスマスシーズンで週末だったため とても賑わっていていました。★彡~~~

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☆クリスマスマーケット☆

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ドイツの各都市ではクリスマス前の約4週間、街中がイルミネーションで飾られ、クリスマスグッズの屋台が並びます。

ここニュルンベルクは ドイツで1、2を争う規模らしく、沢山の店が並び、人が溢れていました。

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クリスマスのオーナメントや 玩具、ドールハウスが所狭しと並べられていて、思いっきり私のツボ!

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一つの店舗は 日本のお祭りの屋台と同じくらいの大きさ。

でももし「この一つのお店に1時間いなさい!」と言われても、たぶん平気で居座ることができると思う。(でも、そんなことしたら、間違いなく はるちゃんが泣くね。いや、グレて呑んだくれるね。笑)

こんだけ、ミニチュアグッズが揃ってるんですもの♪楽しいったらない♪

そんなグッズもさておき、ドイツのクリスマスマーケットと言えば、これ!

『グリューワイン』

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温めた赤ワインにフルーツシロップやシナモンなどの香料を混ぜ合わせたホットドリンク。

身体がジワジワと温まる。(^0^)Υ

味はその店ごとに違っていて、カップも街の名前が刻まれたりしていて様々で、楽しめます。

ニュルンベルクのマーケットのカップは長靴の形をしていて、”ニュルンベルク”の文字が刻まれていました。おかわりする時はこのカップを持っていき、ワイン代だけ払えばよくて、飲み終わったら記念として持ち帰るもよし、返却してもカップ代(2~2.5ユーロ)を返してもらうこともできる。

ドイツの人は おつまみも食べずにひたすらおしゃべりをして立ち飲み。

ちなみに ドイツの人って おしゃべりが好きらしく、長い時間居るわりには おしゃべりに夢中で飲み物が減ってない!

☆ニュルンベルクソーセージ☆

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普通のドイツのソーセージに比べると小さくて、人差し指くらいの大きさ。

炭火で焼いてあるので、外側はカリッとしていて、中身はジューシー。

ザワークラフト(キャベツの酢漬け)やポテトサラダが添えられて出てきます。

ソーセージは好きな本数を頼むことができ、最小本数の6本を頼んでみました。

これが予想以上に美味しかった!これまた、ビールに合うの!\(^Q^)/

6本でもかなりの満足感でしたが、はるちゃんたら もう一皿追加!隣に座っていたドイツ人もびっくり!”面白い日本人だなー”ってな具合に ニコニコ眺められてました。

でも 胃袋がドイツ仕様になっていたら、私ももう一皿頼みたかったくらい美味しかった☆

うれしいことに、ホテルの朝食にもこのニュルンベルクソーセージ登場!

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この日は ニュルンベルク駅のすぐ横のシティーホテルに1泊。

部屋の窓からは タモリ倶楽部に出てくる電車オタクが泣いて喜びそうな 景色。

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電車オタクではないけれど、大きな駅の線路が間近すぎて、私でさえテンションが上がってしまった。。。

こんな 面白い部屋を後にし ニュルンベルク市内散策。

☆聖ローレンツ教会☆

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13~15世紀に建てられたゴシック様式の教会。

外壁の彫刻も素敵でしたが、内部に飾られた沢山の芸術品も素敵!

観光ブックには そんなに大きく取り上げられてませんが、もっと注目してもいいんじゃないだろうか?と思うほど 見ごたえ有り!でした。

残念ながら ここも写真撮影禁止だったので、絵ハガキの写真をどうぞ。

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私の身長よりもある 大きな彫刻のレリーフ、ステンドグラス、聖母やキリストが彫刻が成された柱。一つ一つが繊細で 感動してしまいました☆☆☆

聖ローレンツにあった芸術品のことを もう少し勉強してもう一度訪れてみたい。

そう思わせる充実ぶりでした。

☆カイザーブルク☆

神聖ローマ皇帝の居城。

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☆デューラーの家☆

ルネッサンスの画家 デューラーが住んでいた家。

木組みの館で メルヘンチックな建物でした。

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☆ニュルンベルクも終わり・・・☆

もう一度、クリスマスマーケットを周り、

もう一度、ニュルンベルクソーセージが挟まったパンを食べて

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昼間から グリューワインを飲んで

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ニュルンベルクも終わりです。

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きれいな街でした。

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2007年1月 7日 (日)

スイス・ドイツ5 ~ドイツ入国→ノイシュヴァンシュタイン城~

☆スイス→ドイツ入国☆

リヒテンシュタインで1泊した次の日は 一度スイスのチューリッヒに戻り、そこから特急に乗りドイツ入国。

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スイスでは 高い山に囲まれたチューリッヒ湖や 家が点々と建つ山などが車窓から眺めることができて 日本とは違う景色のせいか見ていて飽きない。

その景色が隣の国ドイツに入国すると ガラッと変わりました。

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高い山はなく、少々の丘がある平地。。。

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なるほど!大泉も”水曜どうでしょう”でコメントしていたけど、これは確かに北海道の美瑛あたりで見ることができる風景だ。

なんだか 懐かしい心休まる風景でした。

☆シュヴァンガウの宿☆

ドイツ入国1泊目の宿は ロマンティック街道の南の端っこの村「シュヴァンガウ」に取りました。

『シュロスホテル・リースル』

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ここがまた いいお宿。

リーズナブルな値段で 部屋の内装はシンプルですが、部屋からはノイシュヴァンシュタイン城が見えるし、夕飯を食べたレストランからはライトアップされた ホーエンシュヴァンガウ城を眺めることができる。

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ちなみにここで食べた夕食は 鴨肉ステーキ

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これぞドイツの食事!ってくらいに とにかく ステーキがでかい!

付け合せの野菜も多いし、”美味しいか?美味しくないか?”と聞かれたら「美味しい」と答えるのだけれど、いかんせん量がその美味しさを半減させていると思う。残念だ。

朝食は、ブッフェスタイルでパン、ハム、チーズを好きなだけ選べる。

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ドイツの人は1日に1回しか 温かい料理を作らないんだって。だからホテルの朝食もだいたい パン、シリアル、チーズとハムくらいしか並べられていません。

だけど、ここの宿は好きな具を選んでその場で温かいオムレツを作ってくれたし、旅先の便秘対策には欠かせない繊維たっぷりのドライフルーツも盛りだくさん。南ドイツのパン”プリッツェル”(塩味の効いたスナック状のパン)も食べれて大満足。

食事が美味しいと 宿の株って上がるわよね。

☆ノイシュヴァンシュタイン城☆

舌を噛みそうな名前。

ホテル前から馬車に乗って 山の上のノイシュバンシュタイン城へ

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急な上り坂を馬車で登ること15分。お城に到着。

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シンデレラ城(実は眠りの美女の城という噂もある)のモデルになったことでも知られる美しい城。

1884年にルートヴィヒ2世が建てたお城です。

このルートヴィヒ2世は歌劇の作曲家ワーグナーに心酔し芸術を愛した「もっとも美しい王」と言われた王。その王が建てただけあって、お城は外観も内装も美しい。

残念ながら内部は写真撮影は禁止でしたが、金で飾られた大ホールに置かれた大理石の玉座、金メッキのシャンデリア、「黄金の歌劇の間」と、とにかくキンキラキン☆

成金の趣味の悪いキンキラキンではなく、上品なキンキラキン☆

素敵なキリストやマリア、ワーグナーの歌劇を題材にした絵画が壁一面に飾られていたり、3人の職人が2年がかりで作ったという繊細な彫刻のベットがあったり、当時としては最新設備の温水の出る給水システムや、肉を焼くための自動回転グリルがあったりと、豪華な内装でした。

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綺麗すぎて、写真に撮るとトリックアートぽく見える・・・

☆マリエン橋☆

ノイシュヴァンシュタイン城を眺めることができる橋

お城側から見るとこんな感じ

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わかる?写真の真ん中のちっちゃなのが橋です。かなり高い所に架かっている。

ちなみに 橋から下を見下ろすと・・・

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ヒョエー!!な高さです。w(◎o◎)w

しかも、橋に霜が下りていて滑りそう・・・

今回も高所恐怖症のはるちゃん、頑張りました!

↓端っこを歩けず、橋の真ん中を歩くも、手摺を掴みたい(けど掴めない)はるちゃん(笑)

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肝心なお城の眺めは 逆光でしたが 絶景!!

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お城のバックの村の景色がまた いい感じです。

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☆ホーエンシュヴァンガウ城☆

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ルートヴィヒ2世が子供時代を過ごしたお城。ここからノイシュヴァンシュタイン城建設の進行状況をこのお城から見ていたらしい。

ノイシュヴァンシュタイン城からの眺めも 幻想的でした。

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☆おまけ☆

フュッセンのスーパー前に居たジャックラッセルテリア

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スイスでもドイツでもいろんな犬を見かけましたが勇気が無く

「May I take a photograph of your dog?」と声を掛けれず、

つながれている犬の写真しか撮れなかった・・・(T T)

最初の一言が言えたとしても その後に続く会話をする自信がなかった・・・

あー、やっぱり英会話ができるようになりたい!

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2006年12月23日 (土)

スイス・ドイツ4 ~リヒテンシュタイン~

『リヒテンシュタイン』

ヨーロッパ第4の小国。

瀬戸内海に浮かぶ小豆島ほどの広さしかありません。

首都のファドゥーツは人口5千人。首都ってよりも町。

小さい国ながら 高度な印刷技術による 切手の作成で有名で、今は高度な工業製品(義歯やコンクリートドリル)や、金融分野においてもヨーロッパではかなり有名な国。

工場や大きな建物は周囲の風景に調和するように計算されているため、美しい風景が広がっていました。

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といっても、実はこれと言った観光名所もないのですが、私達はどうしてもこの国に行ってみたかった。

その理由は・・・ホテル『ガストホフ・レーベン』に泊まりたかったから。ここのオーナーのMr.フリッツに会いたかった。。。

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私達が大好きなテレビ番組、今は全国区になりつつある 北海道のローカル番組「水曜どうでしょう」で訪れていた所だったのです。

ベルンからサルガンスという町まで電車で移動して、そこからリヒテンシュタインまでは

ポストバス(郵便を運ぶためのバス)に乗ること30分。

15時過ぎに首都ファドゥーツに到着し、ひとまず観光局でパスポートに入国スタンプを押してもらう(200円弱)

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入国スタンプと言っても 入国審査など何も無い ただの記念スタンプ。

よく 道の駅や観光名所にあるスタンプ。JRのポケモンラリーみたいなものかも。

それから宿に向って、チェックイン。

ガストホフ・レーベンは歴史のあるホテルらしく、部屋は十数部屋しかないのに、レストラン、バーの他に会議室やパーティールームもあり、部屋やロビーには絵画が飾られ、置いてある家具もいい感じ。

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期待していたオーナーのMr.フリッツは現れず・・・私達を案内してくれたのはフリッツ似だけど、フリッツよりも若く細身の男性。(息子かな?)

”番組で紹介されたのは かれこれ8年前だし、フリッツは引退しちゃったのかな~”なんて話しながら、部屋で一休みして 外へ散策へ。

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ホテルの横の葡萄畑には ひつじが一日中(夜中も)放されていました。

すっごい大量な羊が放されていて なんとも面白い光景。

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しかも、日本人がめずらしいのか、何なのか、呼ぶとこっちをじっと見つめてくるの。

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面白かわいい。

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☆ ファドゥーツ城 ☆

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街中からファドゥーツ城が見えます。

ここには現在も侯爵が住んでいて中には入れないので 外から見るだけ。

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犬の公衆トイレ!?

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ヨーロッパでは犬が市民権を得ています。

犬一頭につき、1年で1万円前後の税金を払わなきゃならない。

だから、犬が街中を歩くために こうして公園や遊歩道には人間の公衆トイレ同様、犬のウ○コボックスが置かれています。私が見たポストには付いてませんでしたが、ポストにウ○コを入れるビニール袋も備え付けられてるんだって。

日本とヨーロッパの犬に対しての意識の違いが感じられる。

愛犬家としては うらやましい限り。

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その後は お土産屋を見て周り・・・

”まあ、これと言った土産もないからリヒテンシュタインのバッチでも買おうかな~”なんて思っていると、はるちゃんが何やら一生懸命探し物してる。。。「これ どう?」と探してくれたのは 犬の切手のセット

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リヒテンシュタインの切手ではないのですが、これがけっこう面白い。

トーゴ(アフリカ)とポーランドの切手

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アルバニア共和国の切手なんかは犬の絵の背景に”その犬がどんな仕事をする犬なのか”が描かれている。

= 救助犬のセントバーナード =

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= 番犬のブルドッグ =

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= 草原で狩をするボルゾイ =

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= 水猟犬 コッカー =

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= ポインティングドッグ(獲物の場所を知らせる) イングリッシュセター =

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これが↓ 何犬なのかわからないんだよなー (? 。?)

右下に書いてある”QEN”ってのはアルバニア語で”犬”って意味だって所までは突き止めたんだけど・・・ ”STANI”って何て意味なんだろう?

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小さな紙の中に 細かくて 色使いも凝っていて、

今まで、切手収集に興味を持ったことがなかったのですが、

「切手って芸術品なのね!」と ちょっと興味が出てきました。

そのうち、”切手を集めました”なんて ブログにアップするかも・・・(笑)

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買い物をして宿に戻り 宿のレストランで夕食

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なかなか飲むことができなさそうな リヒテンシュタイン産のワインを飲みながらコースを頼みました。

食事が来る前に ワインで乾杯していると・・・

「Hello!」と現れたのは、そう Mr.フリッツ!! 

テレビで見たとおり 身体も大きい!声も大きい!そしてフレンドリー!

ワ☆*:;;;;;:*ァ*:;;;;;:*☆ァ(・∀・)人(・∀・)ァ☆*:;;;;;:*ァ*:;;;;;:*☆イ

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ワ☆*:;;;;;:*ァ*:;;;;;:*☆ァ(・∀・)人(・∀・)ァ☆*:;;;;;:*ァ*:;;;;;:*☆イ

しかも、Mr.フリッツの妹さんが はるちゃんが住んでいるデュッセルドルフでレストランで働いているらしく、すごい偶然!

もう嬉しくて、私達のテンションは一気に上がり、∬(^0^)∬

まだ旅の前半だっていうのに「もう、この旅で思い残すことはないわ」なんて フリッツが去った後も余韻に浸っていると食事が運ばれてきました。

= 前菜 =

ミニトマトが花形に開いてあったり、正体不明だけど美味しい物が入ってました

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= メイン =

ロールキャベツ(?)の上に さらにステーキがのっかっていて、上の3つ組のがポテトを潰してあげたもの

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写真じゃわからないと思いますが このお皿 すごく大きいんです。

もうこの時点で お腹がいっぱい。

= デザート =

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これまた メインのようなデザートの多さ。

アイス、シャーベット、パイ、ケーキ・・・

美味しいんだけど、食べきれない。頑張って、メインを食べなきゃ良かったよ。┌(>_<)┐

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Mr.フリッツに会えて いい夢を見て 朝食を食べ、チェックアウト

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朝はMr.フリッツ自らチェックアウトの精算をしてくれました。

ほら!どうでしょうを見たことある方なら、このカウンター見覚えあるでしょ?

どうでしょう班が「ウイ アー スキーチーム!」なんて冗談言ったカウンターですよ。

(すいません、マニアなネタで・・m(-_-)m)

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リヒテンシュタインは観光地ではないのに 異国人に優しい国でした。

日本語訳のパンフレットもあったし。

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ホテルのアメニティーグッズも親切に日本語表記してありました。

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裏には 「楽しい御逗留を・・・」と

日本人だって この意味がわからない人いると思うよ。

恥ずかしいけど、私はわからなったもの。

ちなみに 「逗留=旅先などに一定期間留まること」なんだって。

気になって、日本に帰ってきてから調べちゃいました。

こうして私達は 大満足でリヒテンシュタインをあとにしました。

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2006年12月16日 (土)

スイス・ドイツ3 ~スイスの食~

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スイスの物価は世界一高い!

良く聞くお話です。

理由は、「人件費が高いため」「国土の大部分が山で資源が少なく輸入に頼るため」

「社会保障制度が整っているため」「農業を保護する政策があるため」などなど、、、らしい。

全部が全部、高いというわけでもなく、私達が泊まったホテルは、ビジネスホテルよりも広めでそれなりの設備(セーフティーボックスや冷蔵庫付き)で朝食付きのツインで1部屋12,000円だったし、ちらっと街のショーウィンドウを見る限り、2000~3000円でそれなりのシャツやセーターも買えるみたいだし。

たいして日本と変わらない感じです。

ただ、交通費と食費は高い!

自販で売っているコカコーラは500mlペットボトルで約350円!

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マクドナルドのハンバーガーとポテトとジュースのセットも1000円越え!

これじゃ、マックじゃないじゃない!(XoX)

なんかはブロイラーが禁止されていて、地鶏のみなので、10個で450円!

普通にランチを食べようとしても1500円以上はかかります。

もともと、スイスの食事に期待してなかったこと、昼ごはんを食べにレストランに入る時間がもったいなかったこともあり、ランチはパンで済ませました。

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ユングフラウヨッホの売店で買ったパン。この大きさで1個 約300円弱。

あま~い 胡桃バターが入っていて、一口目はめちゃくちゃ美味しいんだけど、最後の方は正直くどい・・・

生地も堅くて、ボロボロこぼれるし・・・

うーん、これで300円弱とは・・・┌(-_-)┐

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ベルン駅構内のCOOP(スーパー)で買ったクロワッサン、ひまわりの種パン、サラダと水。

約700円

このパンは安かったし、美味しかった!

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そうそう、パンはあま~い菓子パンを除いては ホテルの朝食もスーパーで売っているものでも かなり美味しかったです。

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夕飯は、2日続けてチーズフォンデュ

ほんとは 2日目は違うものを食べようとしていたのですが、入ったお店にお目当てのものがなくて、結局、わかるのはチーズフォンデュくらいだったので、2連ちゃんになっちゃいました。∩(-_-)∩

でも、チーズフォンデュの食べ比べができて逆に楽しかった!

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1日目のチーズフォンデュ

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写真の真ん中の緑色の物は ほうれん草レシュティ

レシュティとはベルン地方の料理で短冊状に切ったジャガイモを焼いて、チーズをからめたもの。

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ワインが相当入っている香りがして、美味しい!

チーズフォンデュ用のじゃがいもが てんこ盛りで出てきたので全部食べきれず・・・美味しかったのに残しちゃいました。

この日は久々の再会を祝してビールで乾杯! !!(^0^)U☆U(^0^)!!

やっぱり、乾杯はビールでしょう!とジョッキでビールを注文したら

店員さんに「ほんとにジョッキでいいのか?」と聞き返された。

”?”と思い、周りを見てみると、みんなチーズフォンデュに白ワインを飲んでるじゃない!  ( ̄へ ̄)ゝ

ビール飲んでいる人なんて ほとんどいない。

そうだ、そうだ、確かガイドブックに書いてあったのだ。

”チーズフォンデュとビールを一緒に食べると体調を崩すことがある”って。

どうも食べ合わせが悪いらしい。冷たいビールを飲むとお腹の中でチーズが固まっちゃうだとか・・・

そして、何よりもスイス人はワインが好きらしい。

スイスには上質な葡萄畑があって、ワインも作られているのですが、国内で消費してしまいあまり輸出されないとのこと。

だから、日本では ”スイスがワインの国”ってイメージがないのですね。

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2日目のチーズフォンデュ

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前日ほど ワインは利いていないのですが、酷があって美味しかった!

前日がホーローの鍋だったのに対して、この日はテフロンの鍋。

チーズが残りわずかになった時に、店員さんが鍋底に焦げ付いたチーズをこそげ取ってくれるの!これまた美味しい!

この日は ちゃんと白ワインと一緒に食べて、ミモザサラダを頼んで・・・で

二人で1万円を余裕で超えた!ワインだって2、3杯しか飲んでないよ!

チーズとサラダとワインだけで、こんなに! (・0・)

やはり 恐るべしスイスの物価!

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どのガイドブックにも載っているような店だったから高かったのかしら?

まあ、美味しかったから ヨシとしよう!

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そして最後に・・・私の中でスイスの味と言えばこれ!

チョコレート!

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レダラッハ(Laderach)

スイスの有名なチョコレート屋さん。

いろんな種類の大きな板チョコが置いてあり、割って量り売りしてくれる。

”東京にも支店がある”とガイドブックに書いてあったので ”美味しかったら東京で買えばいいか!”と思い、とりあえず、試食として詰め合わせを買ってみて、電車の中で食べてみた。これは、そんなに高くはなく、たしか800円くらい。

コーヒー味やら、ストロベリーやら、ナッツやら、、、6,7種類くらい入ってました。

これが、めちゃくちゃ美味しいの!今までスイスのチョコレートって ものすごく甘いイメージがあったのですが、ここのチョコレートは程好い甘さで、味が上品なの!

まさか、チョコレートを食べてここまで感動☆するとは!

帰国して早速、ネットでこのレダラッハの東京支店を調べてみたら、残念ながらこの板チョコは扱ってないらしい。トリュフはあるみたいなんだけど・・・

いやーこのチョコレートを食べるために もう一回スイスに行きたいくらい♪

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スイスの物価は噂通り高かった!

でも、スイスは水道水も飲めるし、卵だって生で食べれます(ドイツの卵は生で食べるとヤバイらしい)

日本もそうだけど、安心して暮らせるからこそ 物価が高いのだと感じました。

マックが高いってことは、日本よりもスイスの方が食に関して徹底してるってことよね。

それにしても、スイスの食事は期待していなかったのが申し訳ないくらい 美味しかったです。(毎日食べてたら胃もたれしそうだけど・・・)

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2006年12月12日 (火)

スイス・ドイツ2 ~ベルン~

『ベルン』

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認知度が低いようですが、ベルンはスイスの首都です。

実は私は知りませんでした。。。

スイスの首都はジュネーブだと思ってた・・・

しかも ”ベルンという単語は聞いたことがあるかも・・・”って程度で、それだって、ドイツの”ベルリン”と聞き間違えていたのかもしれないし、はたまた、ピンク色の包装紙で包まれた長方形のミルフィーユみたいなお菓子で”ベルン”という言葉を聞いたのを勘違いしていたのかもしれないくらい。。。(笑)

でも、ひそかに首都でありながら 旧市街はユネスコ世界遺産に登録されているくらい歴史のある街だったのです。

昔から中立の立場だったスイスの首都であったために戦争の影響を受けずに、中世の町並み残すことができたとのこと。。。

石畳の道の両側に石造りのアーケードが続く、中世の町並みを上手に残している素敵な街。

あいにくの天気で写真の映りがイマイチですが、実際この目で見るとかなり雰囲気がいい街。

ほんと 写真がイマイチなので、パパッとダイジェストで・・・

☆バラ園からの旧市街の眺め☆

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☆噴水☆

14世紀頃~ 人や馬の水のみ場(井戸)として作られた噴水が街の所々にある。

それぞれ違ったデザインで楽しい。

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「子喰い鬼の噴水」なんてのもある。ちょっと、恐い・・・

日本の”なまはげ”みたく子供のいたずらを戒めるためのモチーフなんだって。

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☆時計塔☆

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☆大聖堂☆

~「最後の審判」のレリーフ~

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~5040本のパイプを持つパイプオルガン~

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~高さ100mの尖塔まで登ってみる~

344段の階段を上り下りして、軽く筋肉痛・・・(>_<)

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この写真↓ 高所恐怖症のはるちゃんが撮った写真。

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腰を引き気味で撮ったから 手摺が入っちゃってる・・・(笑)

毎度、毎度、高い所につき合わせてしまって、申し訳ない・・・

でも、よく登ったよ! └(^0^)┘

☆ベルン名物:ふた付き地下店舗☆

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と、こんな風に雨で写真はパッとしませんでしたが、凹んだりはしませんでした。

その理由は・・・

前日のユングフラウヨッホで すこぶる天気が良かったため。

ってのもありますが、もう一つ!

ベルンのメイン通りの歩道はアーケードになっていて、傘をささなくても歩ける!

全長6km、ヨーロッパ最長のアーケード街なのです。

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しかも、ショーウインドウがセンス良く飾られているので歩いているだけでも楽しいのです。

クリスマスシーズンだから、余計に凝っていたのかも。。。

針金やピアノ線を上手く使ってディスプレイしてある。

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色使いもきれいなのよね~

気軽に入れるかわいい雑貨屋さんも けっこうあった。

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犬のリードと首輪。

買おうと思いましたが、思いのほか大きく重たかったのでやめました。

見た目は可愛かったんだけど・・・

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さすが、スイス!

アーケードの時計もロレックス!

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腕時計が何個分の大きさだろう?

腕時計が何個分の値段なんだろう?

いや、時計の場合、大きいほうが安いのか? (?_?)ゝ

☆おまけ☆

飼い主さんの買い物が終わるのをおとなしく待つ犬

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2006年12月 9日 (土)

スイス・ドイツ1 ~ベルナー・オーバーラント~

はじめに・・・

スイスのチューリッヒ空港で今回の旅を一緒にしたはるちゃんと待ち合わせ。

スイス時間の16時に飛行機がチューリッヒに到着し、

そこからIC(特急列車)で1時間半弱のスイスの首都ベルンに 1泊目と2泊目の宿を取りました。

スイスからドイツまでの交通手段はほとんどが鉄道だったので、

鉄道と一部のバスが乗り放題になるユーレイルパス(ドイツ・スイスパス)を使用。

ちょっと贅沢に1等席にしましたが、これまた快適☆

2等席よりも空いているし、座席にテレビやオーディオがついていたり、空いていれば個室だって使える。一人分の座席だって大きい。がんがんヘッドホンから音が漏れている若者もいない♪

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8日間乗り放題で 366ユーロ。

一見、高いような気がしますが、もちろん正規に切符を買うよりも安くなるし、

席の種類や行き先、列車の種類がいろいろとあるヨーロッパでいちいち切符を買うのはかなりの手間で、それだけで時間が掛かってしまい、

しかも、切符を買い忘れて車内で買おうとすると割高になってしまうので、このパスはかなりお得でした。

『ラウターブルンネン』

1日目は8:00にベルンを出発して、登山鉄道で目指すはユングフラウヨッホ。

ちなみに、ベルナー・オーバーラント=スイスの首都ベルンの南に広がる高地(スイスの南半分の真ん中辺り/アルプス山脈の真ん中あたり)

最初に寄った村はラウターブルンネン

深い谷にある村で冬は一日中日が当たらない場所があるくらい。

昼近くになっても、夕方になっても、朝下りた霜が解けずに残ってた

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そのせいか、雲一つ無い青空だったのに薄暗く、日本の小さな温泉街のような雰囲気でしたが、山小屋風の家が並びのどかな村でした。

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☆シュタウプバッハの滝☆

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落差300m。

夏は雪解け水でもっと水量が多いらしいのですが、今時期はちょっと少なかった・・・

でも、もともと滝は途中で岩壁当たって砕け散ったり、風に舞い上げられたりして、滝つぼまで届く水は少ないらしい。

そりゃそうだ。300mったら東京タワーよりちょっと低いくらいですもの。

あまり聞いたことの無い名前かもしれませんが、意外と目にしてるかも・・・

カレンダーとかポスターに良く使われているみたいです。

夏はこんな風に(↓)雰囲気の良い村の背後に勢い良く滝が流れ落ちているらしいので。

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☆チョコレート☆

この後、標高3500mまで鉄道で一気に登るので血糖値を上げて高山病予防に!

と、この村の小さなスーパーで買ったチョコレート

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スイスのどこででも、日本のソニープラザあたりでも買えそうなお菓子ですが、

とても美味しかった~ \(^Q^)/

キットカットみたいに ウエハウスにチョコがコーティングされていますが、甘すぎず、堅すぎず、半分だけ食べるつもりが5分もしないうちに全部食べてしまった・・・(^ν^)

『ユングフラウヨッホ』

ヨーロッパ最高地(3454m)の駅がある展望台。

アルプスの4000m級のぉー山々を見ることができる。

山が世界自然遺産。

☆アイスパレス☆

ちょっとした氷像が飾られている氷のトンネル。駅に直結してます。

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地面もツルツル・・・

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ペンギンの氷像 なんか解けて輪郭が曖昧になってる気が・・・

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エスキモー(?)の氷像 やっぱり、解けてる・・・よね?

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☆プラトー(展望台)☆

外に出てみたら晴天!!なんてツイテるんでしょう! \(^w^)/

風は冷たいのだけど、想像していたよりは寒くない!

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展望台ってよりも雪原かな?

夏はここでスキーや犬ぞりができるらしい。

後ろの山がユングフラウ(4158m)↓ この写真にちっちゃく手を振っている私がいます。わかる?

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スフィンクス・テラス この後このてっぺんまでエレベーターで上がっていきます。

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☆スフィンクス・テラス☆

ここがユングフラウヨッホで一番高いところ(3573m)

展望台の床が網網になっていて、下の崖が見えるの!

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こんなに高い所に鳥がいました。

嘴が黄色い キバシガラスっていうらしい。

ちなみに後ろの山がメンヒ(4107m)

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この展望台の見所は アレッチ氷河

ヨーロッパ最長の氷河で全長が22km、氷の厚さはなんと900mですって!

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2000m以上はありそうな山々の頂上が遠くまで見渡せました

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とにかく、スケールの大きさ、どこまでも続く大自然に感動!!

☆ポスト☆

富士山と姉妹提携をしてるだとかで、日本のポストが置いてありました。

今じゃ 日本でもめずらしい赤ポスト。

ヨーロッパ最高地のポストから 記念スタンプを押してボスと実家にハガキを送りました。

スイスに日本のポストなんて、うそ臭いけど、私が帰国する前にちゃんと届きました。

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